カテーテルの3DCG制作について、経験豊富なエイドです。

大阪・京都で医療用イラストの制作といえば、ぜひ弊社にご連絡をください。 ガイドワイヤーやバルーンカテーテル、ステントなどの3DCGに関する経験は特に豊富です。

弊社はイラストレーターが社内に常時在籍している、珍しい制作会社です。イラストのみのご発注でも、カタログや社内資料など、イラストに関わる案件であれば一括して対応可能なのが弊社の特徴です。

例えば、3DCGの制作を行う場合、どのようなカテーテルの形状が必要なのか、どのようなデザインでレイアウトするかを決定する必要があります。

カタログに使用されるイラストを制作する場合、弊社では以下の手順で作業を進めてまいります。ポージングラフの提案と決定

ポージングラフの提案と決定

使用されるデザインを基に、カテーテルの形状をポージングラフとして制作いたします。(※デザインがない場合は、弊社にてデザインを制作することも可能です。)実際のポーズをこの時点で確定し、それに基づいてレイアウトの確認を行い、カテーテルのイラスト制作とカタログのデザイン作業を同時に進めることが可能です。

モデリング

ポージングラフが確定したら、そのポーズに沿ってカテーテルのモデリング作業に取り掛かります。特徴的な形状がある場合は、詳細のわかる図面などをご用意ください。同一ポーズであれば、別角度でのレンダリングも可能です。複数のカットでレンダリングをご希望のお客様は、モデリング時点でカメラの設定を済ませる必要がありますので、お知らせください。

テクスチャー 

白い状態のカテーテルモデリングデータにテクスチャーの制作・設定を行います。

ライティング

カテーテルのテクスチャーが完成したら、そのテクスチャーに合わせてライティングの設定を行います。

レンダリング 

ご要望に応じて、指定の大きさやカット数でレンダリングを行います。

納品

出力したレンダリングデータにレタッチを行い、納品データを制作します。

ご検討の際はぜひご連絡くださいませ。

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